スペシャル イベント

■橋めぐり・まちめぐり のご案内

〜満員御礼!〜

5月11日に予定されている本イベントは4月1日をもって 満席となりました。

大勢のかたにお申込みをいただき、まことにありがとうござ いました。


-釣舟で めぐる2020年東京オリンピックへ向けて変貌するまちと橋-

東 京湾と隅田川をめぐる水上バス「ホタルナ」と勝鬨橋(撮影:上岡弘和)


 勝鬨橋の隣にできた、築地大橋が開通するなど、2020年に向 けて東京が日々変化して
います。そんな話題豊富なまちと橋を水上から眺めてみませんか。
今年の「橋めぐり・まちめぐり」のポイントは、翌年に控えた東京 オリンピックの陸上施設や
海上施設の進捗状況を釣舟でめぐるとともに、東京オリンピックへ向けて 準備が進んでいる隅田川橋梁の長寿命化対策工事やお化粧直し、ライトアップ工事な どをみることができます。
イヤホンガイドによる解説付きです。
工事中なので、いままでと多少コースが変わります。

・開催日

 平成31年 5月11日(土)
 
・募集定員:40名
 振込による参加費到着順で締切られます。

・参加費
 「勝鬨橋をあげる会」会員5000円、会員外5500円
 申込受付完了のお知らせは特にしておりません。
 但し、定員オーバーになった場合、個別に連絡します。

・申込方法
  (A)ゆうちょ銀行ご利用の場合
  払込用紙に
「橋めぐり・まちめぐり」参加の旨と住所、連絡先 を明記の上、
  下記払込先に代金を払込みください。
   払込先  00150-3-764371 「勝鬨橋をあげる会」
 
 (B)他金融機関ご利用の場合
  ATM・振込用紙にて、下記、振込先まで、代金を お振込み下さい。
  通信欄に
「橋めぐり・まちめぐり」参加の旨と、住所、連絡 先を記入ください。
   銀行名    「ゆうちょ銀行」
   金融機関コード「9900」
   店 番    「019」
   店 名    「ゼロイチキュウ店」または「○一九店」
   預金種目    「当座」
   口座番号    「0764371」
   受取人名    「カチドキバシヲアゲルカイ」

・振込用紙の記入事項
 お名前、年齢、連絡先(住所と携帯番号、ある場合はemail アドレス)
 グループで乗船する場合でも、お名前と年齢は、保険をかける都合上、乗船する人すべての お名前と年齢をお書きください。

・集合場所・時間
 JR浜松町駅南口改札出口に9:30集 合。
 集合時間に、改札口付近で係りの者がお待ちしています。
 乗船および下船、解散場所は駅より徒歩二分の「船宿縄定」さん。
 縄定さんから10時に出港予定。

・はがき連絡
 開催の三週間前までに、申込者全員に、集合場所・時間などを記載したはがきをお送りしま す。



■緊急連絡先

 「あげる会」担当

上岡(カ ミオカ):090−4965−5221、 中村:090−4913−4257


みなさまのご参加をお待ちして います。















特別企画:あの時の君を捜せ!

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 上の大きな写 真、大勢の人が空を仰いでいます。いったい何を見上げているのでしょうか。写っている人た ちの服装は、どこか昭和を感じさせる懐かしさがあります。よく見ると後ろには太いアーチ鉄 骨が見えていて、どうも橋の上のようです。

 実は、この写 真は、勝鬨橋が最後に上がった時の貴重な写真なのです。

 「勝鬨橋をあ げる会」では、以前に、勝鬨橋の建設に携わり、後に東京都の水道局長にまでなった、徳善義 光氏(1897-1985)の娘さんよりこれらの写真を寄贈されていました。オリジナルは 中央区の月島図書館に所蔵されています。
 今回は特別企 画として、この写真に写っている方々や撮影した方を捜し、当時の勝鬨橋周辺の様子や跳開の 状況などを取材したいと考えました。かつては東洋一の可動橋として、巨大な橋桁を跳開し東 京の湾岸地域のシンボルとなっていた勝鬨橋、その記憶が薄れるまえに、生の声を集めておき たいと思っています。
 いまから44 年前の昭和45(1970)年11月29日、日曜日、勝鬨橋最後の跳開を目前でみたであろ う方々の情報を求めています。手がかりはこれらの写真のみ。残念ながら、徳善氏が写真を入 手した経路や撮影者のお名前も、撮影された状況もわからないままなのです。写真に写ってい なくても、この場にいた方の情報であれば大歓迎です。見覚えのあるお顔がありましたら、ま たあの人なら知っているのでは、などの心あたりがありましたら、ぜひ左記の宛先まで情報を お寄せ下さい。

情報連絡窓口
あて先:「勝鬨橋をあげる会」
Eメール:
 t_nakamura@shinwatec.co.jp (中村 尚昭)

郵送先:〒210‐0853
 神奈川県 川崎市 川崎区田島町17-4
 カサ・コン・ポンテ「勝鬨橋をあげる会」

電話受付:090-4965-5221(上岡携帯)
FAX受付:044-355-3195



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〈アンコール企画〉 スペシャルイベ ント「橋めぐり・観桜」

平成 26年4月5日(土)】




<主な見どころ>

 レインボーブリッジ、東京ゲートブリッジ、勝鬨橋、永代橋、清洲橋、日本橋、聖 橋、など・・
 ワイヤレスレシーバを用いた伊東孝日大特任教授によるわかりやすい説明付きで す。


  好評を博した「橋めぐり・観桜」企画を再度実施しま す。昨年完成した東京ゲートブリ ッジや荒川ロックゲートまで足を伸ばします。みなさまに満足頂けるよう、隅田川の右岸 だけでなく左岸側や荒川もコースに入れた充実コースで、潜る橋数は 100 以上にもなりま す。ぜひご参加ください!                  

             



■日 時
  平成26年4月5日(土)

  9時00分〜13時00分 小雨決行(当日、船長判断)
   
参加者が多い場合、6日(日)の開催も検討します。
   6日は潮の関係で多少コースが変わります


■集合場所・時間

 JR浜松町駅南口改札出口に08:30集合(予定)
 解散場所は、浅草の吾妻橋橋詰にある簡易船着場になる予定です。

■解説者 橋の語り部 伊東孝(日本大学特任教授)


■参加費 5500 円(講師料、資料代、ワイヤレスヘッドセット・レンタル料、保険料含む)

 「勝鬨橋をあげる会」会費納入者は会員特典として 5000 円 

■申し込み方法

  ・募集定員は 40 名です。
  ・締切は2月15日(参加費到着順)です。参加費の入金順に受け付けますのでご留意
     ください。
  ・参加費の支払いは、振り込み用紙にてお願いします(電話番号必記)。
  ・振り込み用紙には、6日に回ってよいか否かについてもご記入ください。
  ・複数人数申し込みの場合、保険をかけるため用紙の通信欄に、参加者全員の住所、氏名、
     電話(携帯)番号を連記ください(振込依頼人を緊急通知先とします)。
  ・参加資格は「勝鬨橋をあげる会」の会員・メンバーおよびその身内・友人・知人
     (小学生以上)とします。
  ・キャンセルの連絡は2月28日までとします。それ以降は返却できませんのでご注意
     ください。
     指定の口座に振込手数料を差し引いた額を返金します。

 ■解説用として、参加者全員にワイヤレスヘッドセットをお貸しします。

 ■注意事項
  ・昼食は各自ご用意してください(船上飲食可)。
  ・閘門を通る際、水がかかりますので、各 自傘などをご用意ください。
  ・花冷えの季節なので、重ね着をご用意ださい。
  ・ゴミ類は各自お持ち帰りください。

 ■緊急連絡先  「あげる会」担当(中村:090-4374-9537、上岡:090-4965-5221)
   みなさまのご参加をお待ちしています!







●「川崎・臨海部 写真展」

  写真展は7月13日をもって終了しまし た
   活 動報 告メ ディア掲載記録を参照ください






 展 示期間
  平成23年7月7日(木)〜7月13日(水)


 展示時間
  7月7日(木)        15時〜19時
  7月8日(金)〜13日(水) 10時30分〜18時


 場所:幸  市民 館ギャラリー(クリックで会場のホームページを 表示しま す)
    (044-541-3910)
    川崎市幸区戸手本町1ー11−2


 主催「橋を核にした京浜臨海部の観光まちづくりを考える会」
 協賛「勝鬨橋をあげる会」


 アクセス:京浜東北線・川崎駅西口改札を出て左ラゾーナ側へ(右側に案内表
     示)、西口北バス乗り場・85番で小杉駅行き(川71)に乗車。
     幸区役所入口で下車(約11分)、左手に歩き直ぐ右手の向い側。




●勝鬨橋竣工70 周年記念

スペシャルイベント橋め ぐり・観桜無事 催行できました。おかげさまで、関東大震災の復興橋梁の見学ができました。



●勝鬨橋竣工70周年記念
    スペシャルイベント「
橋 めぐり・観桜」


 好評 につき、第2次の追加募集をします。(募 集人数=20名)

第1次:2011年4月2日(土)・・満員につき 募集終了

第2次:2011 年4月3日(日)・・募集中(詳細は以下を参 照)
      →募集締切3月18日(金)


 勝鬨橋竣工70周年を記 念して、桜の開花を楽しむ橋めぐりを行います。みなさまに 満足頂けるよう、隅田川の右岸だけでなく左岸側や荒川もコースに入れた充実コースで、潜る 橋数は60以上にもなります。あわせてスカイツリーの展望もでき ます。
 ぜひご参加ください!





 過去のイベント関 連 の詳細はこちら





好評につき、第2次の追加募集をしま す。
日曜日は閘門の開閉がお休みのため、第2次のコースは、 閘門を通らず、
千住付近で隅田川に合流するコースに変更となります。ご了承ください。

■日 時
  第1次  平成23年4月2日(土)・・募集終了しました。

       11 時〜16時 小雨決行(当日、船長判 断)

  第2次   平成23年4月3日(日)・・追加分を募集中。
        12時30分〜17時 30分 小雨決行(当日、船長判断)
        募集定員は追加分の20名です。

    ※ 第1次と第2次とでは、潮目の関係で出航時間が変わりますのでご注意ください。


■集合場所・解散場 所
 JR浜松町駅南口 改札出口
  解散場所は、浅草の吾妻橋橋詰にある 簡易船着場になる予定です。

■集合時間
  第1次(4月2 日)
 10:30
  第2 次
(4月3日)  12:00
   ※ 当日の潮の関係で、第1弾と第2弾とでは、出航時間が変わりますのでご注意ください。

■解説者 橋の語り 部 伊東孝(日本大学教授)

■参加費 5500 円
(講師料、資料代、ワイヤレスヘッドセット・レンタル料、保険料など
 を含みます)

■応募対象者
 「勝鬨橋をあげる会」の会員・メンバーおよびその身内・友人・知人
  とします。

■申し込み方法
 ・今回の募集は第2次(4月3日)のみです。
  ・募集定員は追加分の20名です。 
 ・締切は3月18日(参加費到着順) です。参加費の入金 順に受け付
  けますのでご留意ください。

 ・参加 費の支払いは、払込用紙にてお願いします
 (電話番号必記)。

  (A)ゆうちょ銀行ご利用は、払込用紙に「橋めぐり」と記入の上
     お申し込みください。
     払込先  00150-3-764371 「勝鬨橋をあげる会」
  (B)他金融機関ご利用は、ATM・振込用紙にて、下記を記入して
     下さい。
    銀行名    「ゆうちょ銀行」
    金融機関コード「9900」
    店 番    「019」
    店 名    「ゼロイチキュウ店」または「019店」
    預金種目    「当座」
    口座番号    「0764371」
    受取人名    「カチドキバシヲアゲルカイ」

 ・複数人申し込み の場合、用紙の通信欄に参加者の住所, 氏名、
  電話(携帯)番号を連記ください(振込依頼人を緊急通知先と
  します)。

 ・参加資格は小学 生以上とします。
 ・ キャンセルの連絡は3月 25日までとします。それ以降 は返却
  でき ませんのでご注意くだ さい。指定の口座に振込手数料を差
  し引 いた額を返金します。


■解説用として、参 加者全員にワイヤレスヘッドセットをお 貸しします

■注意事項
 ・昼食は各自ご用 意してください(船上飲食可)。
 ・閘門を通る際、 水がかかりますので、各自傘などをご用 意くだ
  さい。

 ・花冷えの季節な ので、重ね着をご用意ださい。
 ・ゴミ類は各自お 持ち帰りください。

■緊急連絡先
  あげる会」担当
   中村:090-4374-9537
   鹿島:090-6473-1109

 みなさまのご参加 をお待ちしています!




●勝鬨橋 「開かず」40年 雄姿に夢
 
 物語では「実現」/無料 で内部見る
 
 朝日新聞10月28日 「らんどまあく東京」欄に掲載



●情報誌ponteのバックナンバーの一部を、ホームページで公開しました。
   詳しくはponteのページを参照く ださい。


●中等部卒業論文
「どうすれば勝 鬨橋は再びあがるのか」 S.K(中 央区)


S.K さんが在籍するK.女学校は、中・高一貫校で高校受験がなく、その代わりとして、中等部卒業年度に 原稿用紙30枚程度の卒業論文提出が規定だそうです。

  小学校に通っていたころに、総合授業で「勝鬨橋」についての話を聞いたことから興味を持ちはじめ、 卒論テーマにされたとのことでした。

  S.Kさんの探求過程で、「勝鬨橋をあげる会」が説明と資料の提供をしました関係からポンテおよび ホームページに掲載のご承諾をいただきました。中学生時代 にエポックを画した立派な研究成果です。
下記リンクを参照ください
 「どうすれば勝鬨橋 は再びあがるのか」



●特集動画  月島・佃をゆく6 動く橋として建設された勝鬨橋

 セキュリティソフト開発「ハミングヘッズ(株)」さんの「特集動画」の制作協力をさせていただき ました。
 下記ホームページを参照ください。
 ハ ミングヘッズ トップページ
 

●勝鬨橋をあげる会代表 伊東孝氏が講演!
              〔入場無料ですので是非ご参加ください〕
第17回 日本大学理工学部 図書館公開講座
「日本の近代化遺産とCST MUSEUM」

 講   師 日本大学理工学部 教授 伊東 孝
 開催日時 2010年6月12日(土)
 受   付 14:30〜15:00 
 講   演 15:00〜17:00
 会   場 日本大学理工学部 駿河台校舎 1号館131号室
 
 ※「CST  MUSEUM」とは「日本大学理工学部科学技術史料センター」の略です。




●勝鬨橋をあげる会代表 伊東孝氏が、雑誌「東京人 4月増刊号」に「名橋20選」の記事を
  寄稿しています。ぜひご覧ください。

   
 


●勝鬨橋が国の重要文化財に指定

記念特集記事:伊東孝 「勝鬨橋をあげる会」と勝鬨橋の重文指定

<対談>:「みんなの勝鬨橋」 山崎隆司 × 伊東孝



【新企画 ユビキタスミュージアム・ケータイ博物館】
二次元バーコードを撮影すると,あなたの携帯画面に若い人向け「どこでも博物館・勝鬨橋物語」がと びこんできます.携帯が勝鬨橋案内の観光ナビゲータに変 身.友達同士,親子同士で勝鬨橋の深い魅力を味わってみてください.
http://homepage2.nifty.com/tukuda/katidoki/i.htm


出版のお知らせ
加藤豊写真集「閉じられたままの勝鬨橋」(中央区民新聞の記事より)



日本イベント産業振興協会(JACE)
「あがれ勝鬨橋・・開橋イベントを夢見る人々」



「夢企画・勝鬨橋とその周辺」終了
<応募全作品はこちらからご覧になれます>
ご応募ありがとうございました。
募集は06年12月をもって終了しました。


開館「かちどき 橋の資料館」


ラジオ・録音風物誌「勝鬨橋を開こう」
2004年3月、文化放送系列のラジオ局で放送されました.伊東孝会長が取材に応じています.


粛々と進められている?「勝鬨橋跳開」
去る2003年7月の定例都議会での「勝鬨橋跳開」に関する石原都知事の容弁は、わたしたちの活動 を大いに元気づけてくれました。(2003年12月/加 藤豊)


勝鬨橋をめぐる最近の新聞報道
最近、勝鬨橋について、マスコミが注目しはじめました。しかも「橋をあげること」についてです。こ こでは新聞を中心に、どのような内容なのか、整理しなが ら簡単に紹介してみます。(2003年8月/伊東孝)


「勝鬨橋をあげる会」と「関連筋」の動き
「江戸開府四百年記念」を期に「勝鬨橋跳開」の気運が盛り上がってきましたので、ここ二〜三年の流 れについて概要を報告します。(2003年6月/加藤 豊)



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hhc03176@nifty.com


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